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ウィキッド

2012.01.08 13:28|ke.ke.re
またまた、去年の暮れのお話です。

冬休みに小5の息子と劇団四季のミュージカル「ウィキッド」を観てきました。

この「ウィキッド」ここ数年通っているUSJで、
ダイジェスト版が上演されていました。(今は、終わっています。)

なぜだか息子がお気に入りで、3年間で7,8回は、観たかな。
確かに歌も演技も迫力があって、おもしろいのだけど、
なんせ、展開が早くて、話の内容が分からなかった。

原作本を借りて、読んだのだけど、
途中宗教がらみの感情がたくさん出てきたのか、
理解が全くできなくて、途中で断念。

息子にも内容を教えてあげることもできず、
とっても残念に思っていた。

だから、今回のこのミュージカル、
とても楽しみにしていた。
3年越しですもの。



実際に観た感想。

すごくすごくおもしろかった。興味深かった。
歌われる歌は、オリジナル版(ブロードウェー版)のCDで聴いていたから、
全部知っていたし。
で、それが日本語だったから、物語の全容がよく分かった。

「オズの魔法使い」の前のお話。
ドロシーに水をかけられて、退治されてしまったウィキッド(悪い魔女)のお話。

とてもとても悲しいお話だった。

歌もすごかったけど、今回は物語の内容に惹かれた。

誰にとって「良い」なのか、
誰にとって「悪い」なのか。

うまく表現できないな。



何より、強烈に胸に響いたのは、

オープニングの曲。

「誰にも愛されることなく、一人死んでいったウィキッド」

と、いう歌詞。
哀しすぎて、ドキドキした。

私は、今までなにも考えず、そのメロディーを口ずさんでいたから(英語は苦手)。


昨日、思い出したように車のHHDに入っていたウィキッドのCDをかけてみた。
片道45分かかる映画館へ子供たちを乗せていく間。

一緒にミュージカルを観た息子に、
「この歌詞、哀しすぎない?」って聞いたら、

「でも、本当は、一人じゃないし、死んでない。
 そう、思われてただけでしょ?」って。


罪悪感が一気に無くなった。


その後は、曲を聴きながら、

コレは、あのシーン。
コレは、あのシーン。

ってな感じで、とても楽しかった。

「また、観たいなぁ~。」という息子に
「どうしてもう一度観たいの?」って聞いたら、

「歌がすごかった」って。

とても価値ある作品でした。





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