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やさしい暴力

2012.01.19 15:27|ke.ke.re
昨日の生徒さん、3名がお孫さんがいるような人生の先輩方です。
私が、先生と呼ばれるのは、とても恐縮してしまうのですが、
毎回、とても楽しみに通ってくださっている。


昨日も、ランチのセロリのきんぴらをとても美味しいと褒めてくれた。
「セロリは、生で食べるものだと思っていました。」と。

それと、重ね煮で作った、野菜スープもとても喜んでくれた。
年末、年始で胃が疲れていたのか、なんでもない野菜スープが美味しい、と。

彼女たちの年代では、
こんな当たり前の食材を使った、当たり前の料理は、
自分で作るものであり、誰かに作ってもらう料理ではないのかもしれない。
ふと、そんなことを考えた。

もう一人の生徒さんは、12月に初めてのお子さんを生んだばかりの新米ママ。
参加できるとの連絡を受け、かわいい赤ちゃんを連れてきてくれると思って、楽しみにしていたのですが、
今回は、赤ちゃんは、ご主人に任せて来たとのこと、ちょっと残念。


教室中に、誰かの携帯の着メロが荷物が置いてある部屋から聞こえてきた。
真っ先に、走っていったのは、新米ママの彼女。

やっぱり、心配だよね。赤ちゃんのこと。
「いつでも帰っていいし、パンが焼けた頃に戻ってもいいし。」と、声を掛けた。
きっと、迷いながら、来てくれてたんだろうな。

うちの教室は、子供連れOK。
隣の部屋で、おもちゃで遊んでもらうこともあれば、
庭の滑り台で自由に遊んでもらうこともできる。
それが自慢です。

小さな子供たちを見ていると、息子たちの子育て(今も続行中ですが)に追われていた日々を思い出す。
何においても、最優先。
いっぱいいっぱい愛情を注いできたな。

今もその気持ちは変わらないけど、
3年ほど前から、敢えて、彼らの前にレールをひかない努力をしている。


習い事も、彼らそれぞれが求めるものをと、考えている。

上の息子は、空手にジャンベ。
下の息子は、空手はやめて絵や工作を。

兄弟だからといって、一緒のものを習わせることはない。

夏の頃、チビが野球に行きたがらない時が多かった。
「やめていいよ。」と、何度も行ったけど、「やめる。」とは言わない。

兄ちゃんにくらべたら、興味ないようにみえて仕方がない。

でも、兄ちゃんとくらべたからかな?
兄ちゃん野球が好きすぎる
だから、チビが興味ないようにみえるのかな。


最近、チビも試合が増えてきたりして、ちょっと楽しそう。
くらべちゃダメだって知ってるのに、くらべてた。ごめんね。


「やさしい暴力」の存在を自分の中に確認して、
気をつけなきゃって、いつも感じている。

今日は、ちょっと難しいお話になりましたね。




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